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Manboardのイタリア写真巡り

旅好きな私がイタリアで撮影した『美しい景色・街並み』をご紹介します!その他、趣味なども記事にします♪

Manboardのイタリア写真巡り

Polar(ポラール)M600を二ヶ月使用してみた感想! - 良い点/悪い点

(最終更新日: 2017年5月18日)
前回の記事ではM600の性能・特徴をまとめました。

「心拍数を知る理由」については前回の記事でも触れましたが、ポラール公式ページをご参考ください。↓↓↓

ランニング強度の目印に。「心拍」トレーニングの基本。/佐藤光子 | Polar Japan


本記事では実際に二ヶ月使用してみて満足な点、そして気になった点をまとめたいと思います。
私のトレーニングデータも載せておきますので、少しでもご参考になれば幸いです!

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そもそも、なぜ高性能フィットネスガジェットが必要だったか?

去年の夏からMisfitというメーカーのRayを付けて日頃の歩数、睡眠時間は記録していたのですが、最近それだけでは満足できなくなってきました。
というのも、About meのページでも書きましたが私は写真以外にテニスが趣味です。

今年の2月から、プロテニストーナメントATP250に出場したことのある選手の個人レッスンを受け始めました。(イタリアだと意外に安い)

せっかくプロに個人レッスンをお願いしてるなら効率よく鍛えたい!
トレーニングの質を向上させるには心拍数も見たい!
」と考え、
心拍数が正確に計れることで有名なPolarのスポーツウォッチ、M600を購入したわけです!

満足な点

それでは早速、二ヶ月使用してみて良いと感じた数点をご紹介します!

1. 見やすい画面 & 高い画面強度!

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意外なことに、購入前に気にする人は少ない項目です。
前回の記事でご説明した通り、去年二ヶ月ほど家電量販店でフィットネスガジェットの販売員アルバイトをしていたのですが、購入後お客様からFitbitSonyの製品は、
画面が暗くて見づらい」「直射日光下で画面が見えない
と言った意見を多く頂きました。

M600は240x240ピクセル(px)だけでなく透過型液晶搭載なので、
直射日光下でも画面がとても見やすいです!さらに色の再現度も高い(鮮やか)
私が以前使用していたHuawei Watchの方が画質は良い(400x400px)ですが、
直射日光下での見やすさはM600の方が圧倒的に上だと感じました。


また、M600スマートフォンでも多く採用されているGorilla Glassを採用しています。
特徴は『衝撃に強い』ことです!
高級時計などはサファイヤガラスと言う、『傷に強い』ガラスを採用しています。
Huawei Watchや、Apple Watchの高価なモデルもサファイヤガラスを使っています。

しかし、ハードなスポーツをする場合に限ると、細かい傷に強いよりも衝撃に強い方が助かります。
Gorilla Glassのおかげで大きな傷は全くありません!

私は念のために保護フィルムを貼っています。
Amazonで販売されている、Apple Watch 38mm用保護フィルムを張っています。
画面全体を保護できていませんが十分に感じます。42mm版でも良いかも?
M600専用で良さそうな保護フィルムがなかったので仕方ないのです...)

Amazonへのリンクは↓↓↓

https://www.amazon.co.jp/OverLay-Brilliant-Apple-Watch-OBAPPLEWATCH38/dp/B00WS63YQQ


ちなみに、Polar M600公式サイトでは全体の大きさしか書かれていませんが、
画面の実寸縦(H)34mm、横(W)30mm、厚さ(D)13mm です。
自分で測り、公式サポートセンターにも問い合わせたので正確です(笑)
ご参考ください♪

2. Polar Flowが凄い!

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何が凄いって、データが詳細まで見えることです!
多くのメーカー(Fitbit、Jawbone、Misfit、Sonyなど)は独自のアプリを開発しています。
しかし、プロ向けではないせいか、あまり詳細まで見ることができません。
シンプル第一、に作ってあります。

以下はPolar Flowに記録された私の一週間のトレーニングデータです。
*3月10日購入

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黄色の三角マークは「1時間動いていない状態が続いた」という記録です。
M600は着用者が長時間動いていないとバイブレーションで教えてくれます!
座っていると動いていないことを忘れがち。そんな時に便利な機能です。
(もちろん設定でOFFにすることも出来ます。)


上の写真のように日ごと、週ごとのデータが見れるのは別メーカーのアプリでも可能です。

しかし、プロ御用達のPolarは一味違います

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心拍数も、このように1秒1秒動かして数値を見る事ができます!
他社アプリでは平均値しか見れない場合が多いので、これは大きい利点です。

また、自身の『回復状態』も視野化されます!

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このグラフを見れば、体に疲れが残っていないか簡単に把握できますよね
私の経験ではこの回復状態は8割正しいです。

トレーニングを効率的にしたいなら、Polar Flowはピッタリのツールです!

3. 電池持ち!

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公式に書かれていたよりも長く持つので嬉い誤算でした!!
ポラール公式サイトには...

Androidの場合 -> 2日、トレーニング(GPS+心拍計測)で8時間
iOSの場合 -> 1日、トレーニング(GPS+心拍計測)で8時間

と書いてあります。
公式サイト(日本語)↓↓↓
 Polar M600スポーツ用スマートウォッチ | Polar Japan

しかし私が使用した限り、Androidと接続で通常使いした場合3日は持ちます。
iPadと接続している時は2日が限界でした。
例えば3月14日の使い方ですが....

家を出るまえに充電 -> 100%
テニス1時間計測(心拍) -> 91%
サイクリング10分計測(GPS+心拍) -> 88%
その後、激しい運動計測はなしで、通知が1時間に2~3件。
15分おきに時間確認でタップ。

以上の使い方で使用から約15時間後の0:00amに確認すると電池残量は72%でした!
素晴らしい!!Huawei Watchなら間違いなく20%以下だったでしょう!
そもそもHuawei WatchにはGPS機能もついていないですし、継続的に心拍数を測ることもできませんが(笑))

ランニング(GPS+心拍)を1時間以上やる方はこれより電池の減りが早いでしょう。
本日28分間ランニングをしてきましたが、電池消費は5%程度でした。
トレーニング結果を載せておきます。

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2〜3日も電池が持つなら、「スマートウォッチは電池が持たない」という考えはもう古いのかもしれませんね!


*3月23日追記
21日深夜2時に100%充電完了し、21日〜23日の3日間テニスとサッカーでの心拍計測をしました。

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3日間使って、まだ電池残量が23%あります。
グラフで急に電池が減っているのは心拍計測をした時ですね。
といっても5~6%減っただけです!
しかもグラフを見ていただければわかる通り、充電は一切していません

これが正しいなら、4日は持つ計算になります。
恐るべき電池持ちです...!!

4. Android Wear 2.0対応 (3月末以降)

3月末から4月上旬にかけてAndroid Wear2.0が一斉に対応になりました。
(地域で差があった様子)

このアップデートのおかげで時計の文字盤の種類もさらに増えたのは嬉しい点でした。
また、SNSの返信をM600で直接入力できたりなども便利です。

噂では電池持ちも伸びたとか....?あまり実感はないですが(笑)

4月現在、Android Wear2.0に対応しているスマートウォッチ機種は

  • Huawei Watch
  • Asus Zenwatch 2 / Zenwatch 3
  • LG Watch Urbane / 2nd Edition LET / G Watch R
  • Moto 360 2nd Gen / 360 Sport
  • Casio Smart Outdoor Watch
  • Tag Heuer Connected 

など、合計17種あります。
対応機種は2015年以降に発売されたモデルがほとんどですね。
2014年発売のSony SmartWatch 3は未対応です。

気になった点

良い点が多いとはいえ、悪い点は無視は出来ません。
気になった点をまとめます。

1. フォーマルな服装には似合わないデザイン

家電量販店で勤務中、多くのお客様が「毎日着けてても気にならないデザイン」を気にされていました。
M600はターゲットが『運動を頻繁にする人』なため、
ハッキリ言ってデザインはビジネス用途には全く向きません
とにかく目立ちます!!

私はまだ社会人ではないので気軽に毎日着けていられますが、社会人の方は着けられる頻度が減るかもしれません。
また、厚みが13mmあるので女性で腕が細めの方はご注意ください!

2. 価格が高め

Polar M600は4万円前後します。
(*3/19時点で43,546円、5/18現在は41,762円)

同じくAndroid Wear搭載スマートウォッチのHuawei Watchは約3万円程度。
Apple Watch Series2は一番安いモデルで4万円前後ですね。

私はイタリアの特別なお店で購入したのでかなり安く購入できましたが、
正直なところ4万円だったら購入していたか怪しいです(苦笑)

確認したところ、今はAmazonよりも楽天の方が2,000円ほど安いようです。
ちなみにポラール Japan公式サイトでは44,800円(税抜き!)です。

>心拍ベルト不要!!POLAR(ポラール)M600 ブラック(6LED手首型心拍計・GPS搭載)[手首型心拍系][Android Wear][防水仕様][ランニング]

価格:39,580円
(2017/3/20 05:46時点)
感想(1件)

3. iOSとの接続には機能制限あり

これはM600だけでなく、Android Wearを搭載しているスマートウォッチ全てに言えることです。
iOSではプレインストールアプリ(事前にインストールしてあるアプリ)しか使うことが出来ません。
Androidスマートフォンを購入するまでiPad Air2とM600を接続していたのですが、Polar Flow以外の機能は特に使いませんでした。
Androidスマートフォンタブレットとの接続なら追加アプリを多く入れることができるのですが...。

*4月30日追記
前述した通り、Android Wear2.0対応になりましたのでiOSにもGoogle Storeからアプリがインストールできるようになりました
最大の弱点が克服されたと言っても過言ではないでしょう。

Polar M600はお勧めか?

全体的に見て、Polar M600完成度は非常に高いと思います。
スポーツを多くする方には特にお勧め出来る商品です!!
防水性が高いので運動後のシャワーでも外す必要すらありません!
シャワー時にバンドも一緒に洗ってしまいましょう♪

加えて、Android Wear2.0が対応すれば需要も増えるのではないのでしょうか?
ポラール公式によると「2017年春に対応する予定」だそうです。
これまで以上に多くの機能が追加されます!!
3月末対応済み!
個人的にはApple Payに対抗するAndroid Payが楽しみです....(笑)

次の記事は...

サンマリノ、という国をご存知ですか?
イタリア国内にある独立国家なのですが、あまり知られていないです。
眺めは最高治安が良い人も少ないので是非知って頂きたい観光場所です!
次回はそんなサンマリノについての記事を載せたいと思います!
写真もたくさん貼りますよ♪

本記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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